
こんにちは、都築寛史です。
今回はやり投げについて公開していきます。
陸上の木南道孝記念は6日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、女子やり投げで21歳の北口榛花(日大)が64m36の日本新記録を投げて優勝した。従来の記録は、15年に海老原有希がマークした63m80。北口は東京五輪と今秋の世界選手権の参加標準記録をともに突破した。
男子の100m決勝は、山県亮太が10秒21で勝ち、多田修平は10秒28で2位。。200m決勝は原翔太が20秒79で制した。
男子800m(タイムレース)はクレイアーロン竜波(神奈川・相洋高)が1分49秒03で優勝、同400m障害(タイムレース)は野沢啓佑が大会新記録の49秒52で制した。
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00000039-kyodonews-spoy
やりの重さは女子が600gで男子が800gだそうです。もっと重いのかと思いましたがそうでも無いみたいです。ただ正直言って思いかと思います。その槍を60mほど飛ばすわけですからかなりの筋力が必要かと思います。私自身が800gの鉄の棒を投げたとしてもそこまで遠くには飛ばせないはずですね。かなり難しいかと思います。長さのかなりありますね。2mは余裕で超えているみたいです。

かなり肩の力が強くないとダメみたいですね。右田頼みかなり成長しそうな気がします。