
こんにちは。都築寛史です。
今回は「大阪なおみ」選手について公開していきます。
タイム誌は毎年「世界で最も影響力のある100人」として、独自に選んだ世界の人物を発表しています。
17日発表されたことしの100人のうち「開拓者」の部門で、テニスの四大大会、全米オープンと全豪オープンを連覇した大坂なおみ選手が選ばれました。
四大大会で18回優勝したアメリカの元プロテニス選手、クリス・エバートさんが大坂選手の紹介文を寄せ、「四大大会で初優勝したあとは次の大きな大会でなかなか勝てないものだが、大坂選手はそれを成し遂げた。テニスに対して誠実で、おごることなく向き合っていて、今後も優勝し続けるだろう」と評価しています。
「指導者」の部門では、アメリカのトランプ大統領、中国の習近平国家主席、ニュージーランドのアーダーン首相などが選ばれました。
アーダーン首相は先月、社会の分断をねらったともとれるイスラム教の礼拝所で起きた銃の乱射事件への対応が評価され、紹介文を寄せたロンドン市長は「銃の規制に向けていち早く行動しただけでなく、私たちを分断させようとしても決して成功しないという力強いメッセージを世界に発信した」と称賛しています。
引用元
大阪なおみ選手が世界の選ぶ100人に選ばれたのはすごいですね。こんな日本人が居たなんて、、凄いことかと思います。大阪なおみ選手が優勝して人生変わったかと思います。本当に感動的なプレーでしたね。あの時の視聴率はかなりいいかと思います。日本全員が応援していたに違いないと思います。