こんにちは都築寛史です。

日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボールの試合であった反則行為を巡り、けがをした選手側が警察に被害届を提出しました。今回の問題は刑事事件に発展する可能性がありますが、スポーツ中の行為が事件になった例はあまり聞きません。

https://news.livedoor.com/article/detail/14788297/

日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボールの試合であった反則行為を巡り、けがをした選手側が警察に被害届を提出しました。この例のように、スポーツと傷害の関係はとても難しい問題があります。
以前プロ野球の投手は、監督からの命令で相手チームの主力選手にボールをぶつけるように指示をされたことを明言しています。この場合も、当たり所によっては、生命の危険を脅かすものです。それが刑事事件になったことはありません。
まして格闘技では、相手に傷害を与えてしまうことが多くあります。それでも事件にならないのは、スポーツにはルールが存在しているからです。
そのスポーツのルールを逸脱した時に起きた傷害は、事件になる可能性があるのでしょう。
しかし、スポーツを行っているときにルールから外れた行いをすることは、まずありえません。それは外れた時点で、スポーツではなくなっているからです。
スポーツは、ルールに則った範囲で、技術や力を競うものなので、そこから外れた時に事件となるのでしょう。しかし、その境界線はとても曖昧です。試合に勝とうとする気持ちは選手誰もが持っているので、その気持ちが昂じた時にルール違反を犯してしまうのです。その時は、競技ルールだけでなく違法な行為になってしまうのです。

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