こんにちは、都築寛史です。

「タトゥーは運動能力を低下させる」? ドイツの大学教授が指摘するタトゥーのリスク

https://real-sports.jp/page/articles/497281038561575873

東京オリンピックをテレビで観戦していて、タトゥーをしている選手が非常に多くなっていることに驚きました。
国内でも昨年末に行われたWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチの時の井岡一翔の左腕には大きなタトゥーが入れられていたことで問題になりました。日本ボクシングコミッションの規定ではタトゥーを入れた選手の試合出場は禁じられているからです。
しかしスポーツ選手がタトゥーを入れることの弊害があるのではないかとドイツのインゴ・フロベーゼ教授が、スポーツ医学の観点から見たタトゥーについて問題を指摘しています。
タトゥーが人体に及ぼす健康上のリスクについても欧米では以前から盛んに指摘されていて、2017年にアルマ大学(アメリカ)のモーリー・リュートケマイヤー教授が発表した研究論文では、タトゥーを入れた箇所で皮膚の発汗機能の顕著な低下が確認されていると指摘されています。
また、フロベーゼ教授も、「体に毒を入れる行為に等しい」とタトゥーが持つ健康上のリスクに警鐘を鳴らしています。
日本では反社会のイメージがあることから忌み嫌われる傾向がありましたが、現在の若い人はファッション性を重視して抵抗なく入れるようになりイメージは変わっているようです。
しかしスポーツ選手は、体力を使わなければいけないのに、タトゥーによって皮膚に炎症を起こすことや、肝臓に負担がかかることから運動能力を低下させてしまう心配があることから、運動能力に弊害あることを知っているのでしょうか。スポーツにかける気持ちよりファションが優先するのは、理解できないことだと思います。

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