こんにちは、都築寛史です。

井上康生、稲葉篤紀、トム・ホーバス…五輪を勝ち抜いた名指揮官の共通点

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スポーツ競技で監督はとても大事な要素だと思います。それがこのオリンピックで顕著に表れたと思います。柔道の井上監督、野球の稲葉監督、女子バスケットボールのホーバス監督の共通点は、選手たちとコミュニケーションを密に取り、強固な信頼関係を築いていることです。今回3人の指揮官が見せた成功へのアプローチ、指導方針、選手との関係性は日本のスポーツ指導者にとっても参考になる部分が多いと思います。
オリンピックが始まる前には、パワハラ監督などが話題になっていましたが、古い感覚を重視した指導者と異なり、3人の指導者はそれを打ち消すように選手とのコミュニケーションを大事にする方法で成功する時代になったのだと思います。
選手と監督の関係性が新しいものになっていく中でも、試合場や監督そして関係者に深々と頭を下げてお礼を述べている姿は、古めかしいものかもしれませんが、礼にはじまり礼に終わる日本古来の考え方は継続して欲しいと思います。
試合が終了して優勝が決まり、はしゃぐ姿も理解はできますが、日本人の感覚では試合終了の挨拶が終わった後にはしゃいで欲しいと思います。負けた相手へのリスペクトもなくはしゃぐことは、スポーツマンとして勝者の資格がないと思います。
また、その考え方は、ラグビーのノーサイドに繋がる考え方だと思います。スポーツに勝ち負けは付き物ですが、次回の試合で同じ結果になるとは限りません。勝者は、明日の敗者にもなることを忘れないで欲しいと思います。

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