こんにちは、都築寛史です。

購入者怒りと不安、最高635万円の五輪高額チケット払い戻し未だ通知なし

https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202108120000699.html

東京オリンピックで販売された高額チケット「公式ホスピタリティ」の購入者に対し、無観客となったにもかかわらず閉幕後の現在に至るまで、払戻金額とその時期を知らせていないことが分かりました。
「公式ホスピタリティ」は、男子陸上100mなど人気競技観戦のほか、専用ラウンジでの高級料理や酒の提供などの“VIP待遇”を味わえるチケットです。チケット代は数百万円と超高額なものもあり、新型コロナの感染拡大で無観客の話がでてきて、不安になってキャンセルの問い合わせをしたが、受け付けてもらえなかったそうです。
それが結局無観客になり、オリンピックも閉幕になったのに、未だに払い戻しの金額も返却時期も連絡がきていないとのことです。
組織委員会は、数社の共同事業者と委託契約を結んでいるので、その事業者から払い戻しの連絡があるはずです。しかし金額と貼り戻しの時期を組織委員会との協議を引き続き行っているとのことで、払戻時期を含む詳細が決定次第改めてご連絡いたします、とのメールがきただけだそうです。
チケット購入者からすれば、勝手にオリンピックの無観客を決めて、払い戻しの金額が決まっていないのは、余りにも理不尽な話だと思うのは当然です。購入者は詐欺にあったような気持ちになっているのではないでしょうか。
組織委員会は、チケット以外でも様々な問題がありましたが、チケット代の払い戻しは速やかに決めて、返金するべきだと思います。もし、すぐに払い戻しができない理由と満額払い戻しができないのなら、きちんとその理由を購入者に伝えなければいけないと思います。

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