こんにちは、都築寛史です。

巨人・原辰徳監督(61)が通算1000勝を達成。球団史上3人目の偉業に、巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(83)とソフトバンク・王貞治会長(79)が祝福のコメントを寄せた。

引用元https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20190730-0173.html

プロ野球セ・リーグの巨人8―5広島(2019年7月30日 東京ドーム)。
この試合で、巨人・原辰徳監督(61)が通算1000勝を達成しました。球団史上3人目の偉業に、巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(83)とソフトバンク・王貞治会長(79)が祝福のコメントを寄せました。
プロ野球の監督で、13人目の快挙です。通算勝利の歴代1位鶴岡一人1773勝、2位三原脩1687勝、3位藤本定義1657勝となっています。
名監督と言われる人たちの名前ばかりです。
原監督も、これで名監督の仲間入りということでしょう。また、年齢が若いので、原監督の実績はまだまだ伸びていきます。
巨人だけで1000勝を達成したのは、川上哲治1066勝、長嶋茂雄1034勝の2人だけで、3人目になります。
この数字を超えるのは、すぐ達成できことでしょう。
原監督の手腕は、多くの方からも評価されています。若手の育成や投手起用なども決断力が優れています。
それらの監督の素養は、父親の原貢を身近でずっと見てきた賜物なのでしょう。
原貢は、高校野球の名監督として、全国制覇を2回達成しています。
監督によってチームが変貌するのは、昨年の巨人と比較すると、今年の巨人が証明しています。

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