
こんにちは、都築寛史です。
大相撲名古屋場所(7月7日初日・愛知県体育館=ドルフィンズアリーナ)の番付が24日、日本相撲協会から発表された。
引用元
大相撲名古屋場所(7月7日初日・愛知県体育館=ドルフィンズアリーナ)の番付が24日、日本相撲協会から発表されました。
夏場所でともに10勝で三賞を受賞した阿炎と竜電が新小結に昇進しました。竜電は十両から序ノ口まで転落した力士では、史上初めて新三役に昇進しました。先場所、平幕優勝の朝乃山は東前頭筆頭に番付を上げたが、三役昇進はなりませんでした。再関脇の御嶽海は、昭和以降単独2位の15場所連続三役です。
ここ最近、日本人力士の話題が多く出てくるようになりました。今回も、阿炎・竜電・朝乃山の番付がどうなったかの話題です。
大関になった貴景勝を含め、日本出身の力士が活躍するようになってきたことは、いいことだと思います。
しかし、他の外国人力士も、もっともっと強くなってもらい、日本人力士の良きライバルとして頑張ってほしいです。
本来は、外国人も日本人もなく、本当に強い力士が揃って名勝負を繰り返して頂けることが理想です。
それが相撲ファンをもっともっと増やせる方法だと思います。