こんにちは、都築寛史です。

五輪決勝戦中継は東京五輪競技トップの高視聴率37・0%!米国破り悲願の金メダル

https://hochi.news/articles/20210810-OHT1T51019.html

野球日本代表の「侍ジャパン」が悲願の金メダルを獲得した東京五輪野球決勝はNHK総合で中継されて、勝利の瞬間を伝えた番組後半の午後8時34分~同10時5分の世帯平均視聴率が37・0%だったことが分かりました。東京五輪の競技放送の中でトップの高視聴率となり、個人視聴率は23・5%だったとのことです。
単純にオリンピックの競技の中で、野球が一番興味を持たれたと表しているのではないと思います。テレビ視聴者の年齢が高齢で、野球に関心が高い結果になったのかもしれません。若い人は、そもそもオリンピックをテレビ観戦することがなく、若者層が興味を持つサーフィンやスケートボードなどの視聴率は高くならなかったのだと思います。
アメリカのテレビ局の支出するお金が柱となっているIOCの収入からすると、テレビ離れしている層が増えることは、危険な兆候なのではないでしょうか。
テレビを通して観戦するオリンピックの価値が変わってくると、放送する方法も新しくしていかないと、視聴者は離れてしまうと思います。スポーツの観戦の方法は、試合を行っている現場で味わえる感動と、テレビ観戦で味わえる感動を別に考えていかなければいけなくなるのではないかと思います。
またテレビ技術の向上は、海外にまで行かなくても、臨場感を味わえることができるようになるので、開催国に訪問して観戦することよりも旅行が中心になるのかもしれません。スポーツの在り方、観戦の方法など、東京オリンピックをきっかけに転換期になったのかもしれません。

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