こんにちは、都築寛史です。

河村たかし市長メダルかじり問題

https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202108050000656.html

河村たかし名古屋市長が、ソフトボールで金メダルを獲得した日本代表の後藤希友選手の表敬訪問を受け、その際に金メダルを首から下げた後、マスクをずらして金メダルを齧ったことで大きな問題になっています。
その行動には特に意味がなく、ふざけて行った行動だと思いますが、それを知った人から様々な意見が寄せられています。
選手の立場からすれば、自分の努力の結晶となる金メダルを齧られることは、不快なことだと思います。過去に同様の“被害”に遭って消毒したというメダリストもいるようで、SNS上では「新品に交換してあげて」という声も新型コロナ禍の中で特に上がっているようです。
金メダルを表彰式の壇上で選手が齧る様子は、度々見かける光景ですが、それを真似て河村市長も齧ったのだと思いますが、誰も笑えない冗談としか見えません。
選手が金メダルを獲得するために、どれだけの練習を繰り返し、努力を続けてきたかを理解していれば、金メダルを粗末に扱うことはできません。金メダルが取れなくて悔し涙を流す選手もいるのです。それほど金メダルは神聖なものであることを冒涜している行動ととられても仕方のないことだと思います。
まして、新型コロナの感染が懸念されている中で、齧った金メダルをどうするつもりだったのでしょう。
多くの人が不快感を持ってしまったのですから、謝罪するのは当然だと思います。それは金メダルを齧られた時の、後藤希友選手の困惑した顔がすべてを語っていると思います。

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