
こんにちは、都築寛史です。今回はスケートボードに関する記事を公開致します。

<スケートボード:デュー・ツアー>最終日◇16日◇米カリフォルニア州ロングビーチ◇パーク男女、ストリート男女決勝 東京オリンピック(五輪)で初採用されるスケートボードに、12歳の金メダル候補が誕生した。 パーク女子の岡本碧優(みすぐ、Proshop Bells)が圧倒的な強さを見せて優勝。東京五輪の予選対象となる大会で本場のファンを驚かせた。
引用元
https://www.nikkansports.com/sports/news/201906170000085.html
東京オリンピックで、初採用されるスケートボードに、12歳の金メダル候補が誕生しました。 パーク女子の岡本碧優(みすぐ、Proshop Bells)が圧倒的な強さを見せて優勝。 米カリフォルニア州ロングビーチで行われたこの大会は、東京五輪の予選対象となる大会で本場のファンを驚かせました。 昨年の世界選手権5位で初めて招待選手として出場した岡本は、準決勝を2位に15点の大差をつけてトップ通過。この日の決勝でも1本目で58・16を出してトップに立つと、優勝決定後の「ウイニングラン」となった3本目では63・16をマーク。2位の55・00を大きく引き離すと、ボードを高々と掲げて声援に応えていました。 岡本は現在12歳で、来年の東京オリンピックは13歳で迎えます。年齢から考えると、まだまだ伸び盛りで、このまま順調にいけば、どこまで強くなるのか見当もつきません。 それでもこの年齢は、体力や筋肉は補強されていきますが、身体のバランスも変わってくる年齢なので、ひとつ狂ってしまうと体幹を戻すのに苦労します。身長も伸びるでしょう。 そんな中で